展示会
国内最大級の規模を誇る、年2回のお菓子の展示会。
最新のワクワクするお菓子の情報が盛りだくさん!
お菓子のミライ 開催日 2026.07.08 ~2026.07.09 開催地 名古屋
2026年秋季見本展示会のテーマは2026年春季に引き続き「お菓子のミライ」です 。会場入口では、来場者に向けた消費動向とトレンドに沿ったキーワードとともに、この展示会テーマについての説明が掲示されました 。昨今の社会的な不安や消費の明るい兆しを踏まえ、「暮らしを守る」「心を満たす」「繋がり生む」という3つの視点から、消費者のニーズに応える新しい売場作りを全体テーマとして掲げています。

現状
円安、資材高、気候リスクの複合的な要因により、食品価格の上昇と生活コストの負担増加が継続しています。具体的には、140~160円台で推移する円安基調や、ホルムズ海峡リスク等の資源要因による原油・ナフサ価格の上昇が輸入コストや包装資材コストを押し上げています。さらに、異常気象の常態化による農作物の供給不安定も重なり、原材料費・エネルギー費・包装資材費がいずれも高水準で推移しています。この多重的なコスト上昇構造により、製造コストが増加し、価格改定(値上げ)が常態化している状況です。
予測
物価高による根強い節約意識は残りつつも、先行きへの不安を抱えながら消費者マインドは改善傾向をたどると見通されています。消費行動は単なる「節約一辺倒」から、使うところには使うという「メリハリ消費」へシフトし、価値を重視した選択が加速します。外出や移動の増加に伴う体験消費やご褒美需要が回復するほか、タイパや効率、携帯性、シェアのしやすさを重視した選択など、デジタルとリアルが融合した多様な消費シーンが広がると予測されています。


提案
課題克服に向け、3つのミライを軸とした具体的な売り場提案を行います。生活課題に応え立寄りを促す「暮らしを守るミライ」では、温活、オフィス、カカオ、大容量に関する提案を展開します。素材の魅力や季節感で視認率を上げる「心を満たすミライ」では、年末年始、催事×color、バウムクーヘン、海からのご褒美、物産菓子のミライを提案します。体験価値で共感が広がる話題性を訴求する「繋がり生むミライ」では、チャート式売場提案、パッケージキャラクター大集合、周年企画を展開します。これらの販売施策の工夫により、新たな消費機会の創出を可能にします。




皆様のおかげをもちまして、大盛況のうちに本展示会を無事終了することができました。社員一同、心より感謝申し上げます。
